認知症の治療

  • HOME > 認知症の治療

認知症の治療

認知症の治療では、物忘れなどの認知症状と、妄想や鬱などの行動心理症状に対する治療が行われます。
治療の種類としては、薬・ケア・リハビリがあります。

薬は、認知症の種類により、以下のような薬を使います。

■アルツハイマー病
・塩酸ドネペジル(アリセプト)
 不足している神経伝達物質(アセチルコリン)を補う飲み薬。
 飲み忘れないように注意が必要。
 食欲不振、吐き気、下痢、怒りっぽくなる、興奮しやすいなどの副作用がある。

・抑肝散(漢方薬)
・非定型抗精神病薬

■レビー小体型認知症
・塩酸ドネペジル(アリセプト)
・抑肝散(漢方薬)
・非定型抗精神病薬
・L・ドーパ

また、脳血管性認知症の治療には、以下のことが大切です。
・脳卒中の治療
・脳卒中の再発防止
・危険因子(生活習慣病など)の管理
・認知症への薬
・リハビリ